スポンサーサイト
- 2020.01.05 Sunday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
久しぶりの投稿です。
忙しさや面倒くさいのとで、更新をサボってました。
でも、やはりたくさん記録に残したいと思って少しずつでも書いていこうと思います。
2020年になりお正月気分だった1月2日。
実家に帰省中の私たちは、朝起きるとDinoの左目が開きにくいみたい。
痒がる様子もなく痛いのか分からないけど、散歩も行きたがるし、ご飯もしっかり食べる。
少し黄緑の目ヤニが出る。
人用だけど手持ちの抗生剤入りの目薬を左目にさした。
救急で病院に行くことも悩んだけど、眼は専門的な検査や処置が必要だろうと思い、4日に眼の専門の病院に行くことにして、自宅に帰宅。
帰宅後も何度か目薬をさした。
夜には少し目が開くようになってきた。
痛がる様子もなく、痒がる様子もない。
次の日(3日)はもっと目が開くようになり、パッとした見た目分からなくなるまで開くようになった。
目ヤニもほとんど出なくなった。
正直、ここまで治ったし、次の日病院に行くべきか悩んでいた。
そんな時上から見たDinoの眼の中の色の違いに気付いた。
Dinoは昔から色素が薄いのかなんなのか分からないけど、眼球の色が光によって透けて見える。
この日は右目はブルーがかったグリーンのビー玉の様な色に対して左目は赤っぽかった。
いつも両眼とも同じに見えるのに、、、。
違和感を感じ、次の日病院に行く事にした。
1月4日
病院は激混み。
朝9時に着いたのに診察してもらえたのは12時前。
眼球に傷が入ってないか軽く見てもらって目薬もらう感じだと勝手に思い込んでいた。
隣に座った6歳の女の子はお父さんと、飼ったばかりの2ヶ月過ぎのチワワを嬉しそうに抱いて、ワクチン接種を待っているという。
Dinoの診察結果は、右目は異常なし。
問題は左目。
眼球内の炎症が強すぎて網膜がどうなっているのか、出血しているのかなどが先生には全く見えないと言われた。
眼球エコーを当てる。
網膜の向こう側がモヤモヤしている。
網膜剥離の可能性が高いとのこと。
しかし、まず第一の治療は炎症を抑えること。
治療はステロイドを使う。そのため網膜剥離の原因でステロイドを使えない疾患の消去法で進める目的で、簡易血液検査、レントゲン検査を行った。
兄弟で幼稚園に
Micは何度か通ってる場所。
Dinoはいつも行きたい!行きたい!!って吠えるから連れて行ってみることに。
お迎えに来てもらうからお家の庭でトイレを済ませて待っていよう。
本日登園スタイル
今日は比較的暖かい1日だったね。
夜帰宅。
帰宅後すぐにご飯を食べ終わると。
新調したベッドに行き着くことなく力尽きた模様。
それだけ楽しかったのかな。
ゆっくり休んで、また明日も元気に!!
ずっと書くのをやめていたブログを再開します。
記録しておきたいから。
ディーノ、ミックの日常や、ディーノとミックに起こる出来事、楽しいことも辛いことも。
犬を飼うって本当にたくさん悩むことあるし辛いことだってある。
でもそこにはたくさんの愛がある。
何より楽しいし、たくさんの笑顔や幸せもある。
そんな普通のブログ。
きっと以前のブログみたいには書けない。
それでも、今の私の考えや言葉をブログに残したい。
私の体やディーノ、ミックの体調などに何かあったわけではありません。
色々あったけど、それは追々書いていきます。
タイトルも変えようかな